世界遺産巡り 海外旅行写真集

オランダの行政の中心は デン・ハーグですが その中心であるエリアの ビネンホフにある建物で ひときわ目立つのが 「騎士の館（リデルザール）」 騎士の館はビネンホフの 中心ともいえる建物で、 現在は国会議事堂として 使用されています。 毎年9...

地中海と砂漠地帯との 交差点として発展してきた ガベスの町。 ここは、チュニジアの軍施設が 置かれていることで有名です。 1952年に建てられた グランド・モスク。 高さがあるため、 遠くからでも目立ちます。 たくさんのお店が建ち並ぶスーク...

市庁舎広場の中央に建つ ヴィリニュスの旧市庁舎。 この建物はヴィリニュスの 聖カジミエルの礼拝所で 有名な大聖堂に似ていますが、 それもそのはず！！ 同じ建築家に設計され 18世紀に建てられました。 この場所に最初の市庁舎が 建てられたのは...

ダメルザにある グランド・カスカド（大滝） にやってきました。 日本の観光地の滝に比べれば 規模は小さいですが、 このような山岳地帯に これだけの水量があるのは、 スゴイことだそうです。 オアシス地帯の土産店。 周りが岩山のみなので カラフ...

クラクフ旧市街の中心にある 総面積が4万㎡もある広場。 中世のまま残る広場としては ヨーロッパ最大といわれています。 これまで、ヨーロッパ各国の 広場に足を運んできましたが、 ヨーロッパ最大という点について 納得せざるを得ません。 ほんと～...

ライスヴェス大通りにある かなり目立つこの教会は 聖ミカエル教会です。 19世紀から20世紀にかけて流行った ネオ・ビザンティン建築のスタイル。 1893年にカウナス要塞のために 建設され、戦時中はカトリック要塞 としても使われた建物です。...

カウナスのメインストリートである ライスヴェス通り近辺にある 「聖ゲルトルード教会」 しかし、この教会はマニアックすぎて 詳しい資料は入手困難。 いつ建てられたのかは不明ですが 聖ゲルトルードは、 1256年にドイツに生まれた人物で、 修道...

毎年たくさんの巡礼者が 集まるカトリックの聖地 チェンストホーヴァにある ヤスナ・グラ修道院。 ポーランドは、国民の95％以上が カトリックですが、 前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世も ポーランド出身として有名です。 この修道院は、1382年...

11世紀の終わり頃に パラティン伯 ヴォイヴォデ・シェチェフ により建てられた ロマネスク様式の 聖アンデレ教会。 増改築を繰り返してきた教会で 12世紀末から13世紀初頭には 巨大な塔やバロック様式のドーム、 殿堂などが付け加えられました...

クラクフ旧市街にある 聖ペテロ聖パウロ教会。 教会の正面ファザードには 12使途の像が立ち並び 目を惹きます。 聖ペテロ聖パウロ教会は、 17世紀に建てられた イエズス会の教会。 クラクフ旧市街で 最初のバロック様式の 建物として作られまし...

バスや電車など走っていない 山岳オアシス地帯へと足を運ぶには 車で移動することになりますが 「国際免許取って」とか 「ヒッチハイクで」とか するよりもツアーに参加するのが 一番手っ取り早く行けます。 ちなみに車は、トヨタの4WD車でした。 ...

外敵の侵入を防ぐために 建てられた城壁に囲まれた ケロアンのメディナ（旧市街） 地図で見ると、城壁で囲まれて いることが一目瞭然。 マルティール広場の ショハダ門から城壁内に入場。 城壁内には、たくさんの お店が建ち並んでいます。 外壁がき...

北アフリカ最大の塩湖 「ショット・エル・ジェリド」 にかかる一本道。 永遠に続くような平らな大地が広がります。 このあたりは、水が広がります。 足元には塩湖の名前通り、 大量の塩がありました。 試しに少し削って舐めてみたところ、 ちょっと甘...

クラクフの市庁舎広場にある 聖ヴォイチェフ教会。 ご覧の通り小さな教会ですが その歴史は古く、 11世紀に建てられた ポーランド最古の 石造りの教会です。 ただし、当時の完全オリジナル という訳ではなく 後付のドーム屋根など 増改築が行われ...

ラス・エル・アイン公園にやってきました。 砂漠地帯にある公園内の池は、 アニメでよく見るオアシスを思わせます。 白いラクダを発見♪ 白は初めて見ました。 公園なので、ブランコがありましたが、 斜めに傾いて壊れています。 こちらは、打楽器のモ...