クラクフの聖アンデレ教会
11世紀の終わり頃に
パラティン伯
ヴォイヴォデ・シェチェフ
により建てられた
ロマネスク様式の
聖アンデレ教会。
増改築を繰り返してきた教会で
12世紀末から13世紀初頭には
巨大な塔やバロック様式のドーム、
殿堂などが付け加えられました。
また、14世紀にはゴシック様式の
小礼拝堂が教会の横に
建設されています。
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