ワイン好きだったペルケオゆかりの
地であるハイデルベルク城。
大樽棟では、今もペルケオが
ワインの大樽を見守っています。
さすがは
ペルケオの彫像
ワインの大樽
が置いてあるだけあって
ここ大樽棟ではワインコーナー
があり、いくつかのワインを
飲む事ができます。
そして!!
日本語の案内もある。
お値段は
1グラス3.8ユーロです。
しかし
ワインは飲み比べないと
違いが分かりにくいので
違う銘柄の3セットを
オーダーすることに
しました。
ドイツと言えば、ビールが有名ですが
実はワインの方が歴史は古いと
言われていて、
特に白ワインの品質は
世界トップクラス。
3本並べると写真でも
色の違いが分かると
思います。
銘柄はですね~
説明を受けたんだけど
どれがどれだか忘れて
しまいました・・・・
くそ~、メモしておけば
よかった。
難しいワインの説明を
英語で聞いて
さらに、それを覚えておく
というのはムズカシイ
貴腐ワイン
リースニング種
フランケンワイン
という事は覚えているけど
どれがどれだったか
産地はどこどこ
製法は何年寝かす
ブドウ品種は○○
などなどは、筒抜け状態・・・・
あと、そうだっ!!
確かフランケンワイン?
が、この中で一番高級と
言ってた気がした♪
背景ぼかし機能
が搭載されているので、
使ってみました。
昼食はハイデルベルク市内の
レストランに行こうとしたんですが、
ここで、ワインセットに
パンやチーズも付いて
きたので
すっかり満腹状態!!
コメント