ベルリンのオーバーバウム橋

dsc09655ドイツの主都ベルリンを流れる
シュプレー川に架かる

長さは124mにもなる
オーバーバウム橋。

現在の橋は1896年に造られた
ものになりますが

1700年代には市内への入口として
木製の跳ね橋が架けられていたようです。

東西ドイツ時代は、西側には
通行人用の国境検問所が

設置されていたそうですが
現在は自由に渡ることができます。

橋の上はお店が数多く建ち並び
ストリートパフォーマーも多く
賑やかでした。

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