デュッセルドルフの町で
一番印象的な建物だったのが
このヨハネス教会。
周りが近代的な建物ばかりと
いう事もありますが
レンガ色の重厚感ある
教会は目立ちます。
このヨハネス教会は
デュッセルドルフで
初めて町の中心に
建設されることが許された
プロテスタント教会。
地図で見ると町の中心に
建設されていることが
一目で分かります。
建てられたのは1881年と
ヨーロッパの歴史からすると
新しい教会となりますが
第二次世界大戦で被害を受け
1953年に修復の手が入っている
そうです。
コメント