東西分断の象徴チェックポイント・チャーリー

dsc09659US ARMY CHECKPOINT
とありますが

ここは、第二次世界大戦後の
東西ドイツ時代に

ベルリンの東西境界線上に
置かれていた国境検問所です。

チェックポイント・チャーリーは
1945年から1990年まで
機能していました。

現在、残っている小屋は
2000年になってから
復元されたようで

今では旅のガイドブックでも
紹介されるベルリンの
観光スポットになっています。

撤去されたオリジナルの小屋は
ベルリンの連合国博物館に
展示されています。

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