ティツィアーノ作の「肖像画」

イタリアの盛期ルネサンス期の
画家であるティツィアーノ
(1485/90-1576)が、

1510年に描いた肖像画。

ティツィアーノは
長命な画家ゆえに
数多くの作品を残し、

その作風も大きく
変化していきますが、

この作品はジョルジョーネ風の
芸術に影響を受けていた
初期の作品になります。

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