シャルロッテンブルク宮殿の寝室 ドイツ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.04.07フリードリヒI世の時代は ブルーのサテンで壁が 覆われていた寝室。フリードリヒII世の時代になると 改装が行われて、ルイーズ女王の着替え室として 使用されました。天井にはヨハン・アウグスト・ナウルが 手掛けた装飾がありましたが、残念ながら1943年に第二次世界大戦の 戦火により焼失してしました。現在は、フリードリヒの家族を 描いた作品を展示する部屋として 利用されています。▼アクセス
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