ここは新市街というか
近代的な建物が多く
多くのショッピングモールも
建ち並びます。
プラーガー通りを歩いていると
遠くからどこかで聞いたような
リズムを刻む音が聞こえてきました。
バケツや鍋を裏返して
ドラムの代わりにして
リズムを刻む
パフォーマンスですが
馬の被り物をしているのも印象的。
なぜ、どこかで聞いたことが
ある感じがしたかというと
フランクフルトの時と比べると
大分セットが変わりましたが
Dankeと書かれた赤いバケツは
昔と変わりません。
いつかまたどこかで
会えるかどうか・・・
三回目もあったら偶然ではなく
何かの縁があるのかも?
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