ゲスト友好協定 西暦152年


ローマ帝国がヨーロッパ全土に
広がるにつれて、

ラテン文字を使用する地域も
増えていきました。

ローマ占領下のイベリア半島では、
現在のポルトガル北部に住む

ゾエラエ族の2つの氏族が、
西暦152年に協定を締結。

協定の内容は他の
コミュニティからの

訪問者の法的保護に
関するものとなります。

協定の内容は石板に刻まれ
公に発表されました。

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