ストラトフォード・アポン・エイヴォンは、
あの劇作家シェイクスピアが
生まれた町として知られています。
町には、シェイクスピアの生家や
埋葬された教会などが今も残されています。
ちなみにここは、シェイクスピアの妻である
アン・ハザウェイが結婚前に住んでいた家。
家の中は撮影禁止ですが入場は可能。
家の中には全部で12もの部屋があり、
16世紀当時のアンティーク家具、暖炉、
パン焼きオーブンなども
当時のまま残されていました。
約400年前にアン・ハザウェイが
ここで生活していたという事を考えると
感慨深いものがあります。
ハザウェイ家は農家だったこともあり、
家の庭も立派でした。
こういうのたまに見かけるけど
すごい手が込んでいるというか
どうやって作るんでしょうね？
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