アウグスブルクのサンモリッツ教会

ハインリヒ2世皇帝の
兄弟である
ブルーノ司教を偲んで

1019年に墓地として
建てられたのが始まりの
サンモリッツ教会。

その後、何世紀にも渡り
増改築が行われてきました。

しかし、第二次世界大戦の
空爆によって、大部分が
破壊されてしまったため、

戦後になってから、
1946年から1950年にかけて

簡素化されて再建され
現在に至ります。

▼アクセス

コメント

タイトルとURLをコピーしました