ディルク・ボウツ作の「ティブルのシビュラの予言」

初期フランドル派の画家である
ディルク・ボウツ
(1415/1420年頃-1475年)が、

1473-1477年に描いた
「ティブルのシビュラの予言」

シビュラは古代の
女預言者の事で、

伝説上10人いたと
されており、

作品のティブル(現ティヴォリ)の
シビュラは、

現在のティヴォリに
いたとされています。

美術館は1870年に
この作品を入手し
現在に至ります。

▼アクセス

コメント

タイトルとURLをコピーしました