ヨハン・デビッド・パサヴァント作の自画像 ドイツ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.22ドイツの画家である ヨハン・デビッド・パサヴァントが、 (1787-1861)1818年に描いた自画像。ベレー帽をかぶり ローマの風景が背景に なっています。長年に渡って画家として 活動したパサヴァントですが、1840年に画家の活動に 終止符を打って、シュテーデル美術館の ディレクターに就任しました。▼アクセス
コメント