第1回浅間クラブマンレースに
出場したC71Z発展プロトタイプの
RC71。
タンクパッドが金属製で
肉抜きされている所が、
今の時代にはない
デザインで、
逆に新鮮味があります。
このバイクは公道用の
マシンではなくて
レーサーとなりますが、
主に東南アジアで活躍。
1960年シンガポールRASCで
優勝したバイクとなります。
エンジン:空冷 4サイクル 2気筒
OHC 2バルブ チェーン駆動
排気量 :247.33cc
最高出力:24馬力以上 / 8800rpm
最高速度:180km/h以上
バッテリー点火
4段変速
▼アクセス
コメント