15年ぶりに復帰した
ホンダのエンジンを
搭載したマシン
スピリット ホンダ 201C。
No.40の展示車両は、
第13戦のイタリアGPに出場した
スウェーデン人のドライバー
S.ヨハンソンがドライブした
マシンになります。
15年ぶりのF1復帰と
いうことで
ブランクもあるため
いきなり優勝争いを
するのは難しいですが、
第12戦のオランダGPでは
7位完走を果たしました。
エンジン:RA163E 水冷 4サイクル 80度V型6気筒
DOHC 4バルブ ツインターボ
排気量 :1496cc
最高出力:600馬力以上 11100rpm
重 量:580kg
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