ブリュッセルのノートルダム・ド・ラ・シャペル教会

ブリューゲル(父)が1569年に
埋葬された教会として有名な
ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会。

歴史上、何度も改修が行われたため
いくつもの様式が組み合わさっていますが

13世紀にロマネスク様式の
翼廊が建設されて

15世紀に内陣がゴシック様式で再建、
16世紀に尖塔が完成しています。

この教会ですが、
入口の扉の位置が
若干分かりにくい。

足を運んだ時は、たまたま
出入り口で案内をして

扉を開けてくれる人が
いました。

最初は、非常に親切な方だと
思ったんですが

その後、チップを要求するような
仕草をされてしまったので困惑。

ただ、ここでチップを
与えてしまうと
味をしめてしまい

今後も、教会の前で待機して
同様の方法でチップを

要求し続けてしまいそうなので
渡すのはやめました。

他の人にも同様の方法で
チップを要求していましたが

やはり、あげている人は
ほとんどいなかったです。

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