フランクフルトの聖母教会

1344年にゴシック様式で
建てられたのが始まりの
聖母教会。

1453年から1478年にかけて
鐘楼が後付けで増設されました。

その後、1763年から1771年にかけては
バロック様式とロココ調の装飾がされ

塔の高さがこれまでに比べて
高くなったようです。

教会内部。

各レンガの柱に設置された
石像が印象的です。

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