フランクフルトの聖母教会 ドイツ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.07.131344年にゴシック様式で 建てられたのが始まりの 聖母教会。1453年から1478年にかけて 鐘楼が後付けで増設されました。その後、1763年から1771年にかけては バロック様式とロココ調の装飾がされ塔の高さがこれまでに比べて 高くなったようです。教会内部。各レンガの柱に設置された 石像が印象的です。▼アクセス
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