初期フランドル派の三連祭壇画

1530-1540年に描かれた
初期フランドル派の
三連祭壇画。

張り付けの刑に
処された聖人が
テーマとなっています。

最近まで、この祭壇画は
フランクフルトにある

聖マタイのプロテスタント教会に
安置されていたものの、

その事については、
ほとんど知られて
いませんでした。

状態が悪かったこともあり
シュテーデル美術館で
大規模な修復を施工した後、

現在は、美術館にて
展示されています。

▼アクセス

コメント

タイトルとURLをコピーしました