エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー作の「フランクフルトの西港」

ドイツの画家である
エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー
(1880-1938)が、

1916年に描いた油彩画の
「フランクフルトの西港」

煙とすすが蔓延する
ドックでの仕事は、

身体も汚れる
肉体労働ですが、

フランクフルトの
西港においては、

そのような労苦は
ほとんど見られません。

船に関しても
物静かに桟橋に
停船しています。

2人の人物がこちらに
向かって歩いていますが、

周りの風景の建物や船と
比較をすると、

明らかに大きく
描かれています。

不自然な印象も受けますが
遠近法により

人物のはるか後方に
港全体の景色が広がって
いる事を表現しています。

また、空や海を緑で
描く事により、

さらに非現実的な
雰囲気を表現しています。

美術館は1950年に
この作品を入手し
現在に至ります。

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