2018年の東京モーターサイクルショーで
ヤマハのブースに展示されていた
YZR-M1 マーヴェリック仕様。
2017年までのモビスターロゴは
グリーンでしたが、
2018年からは、ホワイトになり
イメージが一新しました。
実車に跨る事のできる
市販車が多く展示されている
モーターサイクルショーの中で
跨るどころか、
手も触れることができず
購入の候補に全くならない
レーサーマシンコーナーは
非現実的なのが事実。
そのためか見ている人も
市販車のコーナーと比べると
少ない気がします。
しかし、速く走ることを追及し
一切のムダを省いた究極のマシンは
ひたすら美しく見ごたえがあります。
ちなみに、バイクと一緒に
展示されているアパレル等は
市販品が多く
個人でも入手できます。
ちなみに・・・
写真に写っている
アルパインスターズの
数量限定モデルである
マーヴェリックカラーの
レーシングブーツは、
発売当初は、69800円前後
だったにも関わらず
現在、プレミアが付いて
10万円前後になっていたので、
安い時に買っておけば
良かったと後悔・・・
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