奈良の吉水神社 日本 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2017.04.03白鳳年間(650-654年)頃に 建立されたと言われている 吉野山にある吉水神社。元々は金峯山寺の一部だったそうですが 明治維新の神仏分離(廃仏毀釈)により 神社となりました。かつて、頼朝に追われた源義経が 静御前や弁慶らと身を隠し、また、後醍醐天皇の行在所にも なった場所として有名です。そのため書院には、 後醍醐天皇の玉座が 今も残っています。神社の中は、資料館になっています。甲冑 着物 掛け軸 屏風などが展示されていました。兜。樹齢約400年の御神木。秀吉花見の本陣。 桜がキレイに咲いています。▼アクセス
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