ヴュルツブルクのアルテ・マイン橋の
たもとに建つ古い館を改装したレストランの
「アルテ・マインミューレ」
川に張り出したテラス席が人気のようで
最初は、ここで食事をしようと思ったけど
さすがに一人旅でテラス席を占領するのは
気が引けるのでやめました。
人気メニューは地球の歩き方によると
酢を入れてゆでたニジマスの姿煮 / Forelle blau
アルテ・マインミューレの公式ページには
レストランの詳細や360度ビューなどもあり
楽しめます。
写真を見た感じ、ここは昼間よりも
ライトアップされた夜に来た方が
雰囲気あってよさげです。
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ホームページは、日本語や英語にも非対応。
言葉は分からないけど、
適当にクリックしてみたものの
メニュー表らしきものは
見つけられませんでした。
もしかしたら・・・
これだけテラス席が
売りのレストランだと
テラス席と室内の席で
同じ料理を頼んでも
料金が違うパターンの
レストランかもしれません。
ヨーロッパは
座る席
対応言語
によって、値段が変わることも
珍しくなくて
フランスのカフェとかでは
最初は英語で接客されたものの
フランス語で返答したら値段が
下がった、なんて話もあります。
この辺の感覚は、日本じゃ考えられませんね。
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