1957年から1975年の間に
製造されたフィアットの
500シリーズ。
この期間に、エステート等
いくつかのバージョンを含め
合計で3702078台が
生産されました。
1965年には、これまでの
Dモデルに変わって
18馬力を発揮するFモデルが
後継車として登場します。
ボディ形状に関しては
完全に新しい構造となり
最も分かりやすい
変更点としては
フロントのヒンジドアが
挙げられます。
沈み込んだドアヒンジと
ドアラッチにより、
AカラムとBカラムの幅が
広くなりました。
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