1981年の世界選手権耐久、
第5戦の鈴鹿8時間耐久レースで
優勝したマシンのRS1000。
市販車のCB750/900Fを
ベースにした
ワークスレーサーです。
展示車両のNo.1のバイクは
アメリカ人ライダーの
D.アルダナとM.ボールドウィンが
乗って優勝したマシン。
今のバイクと違って
フロントブレーキの
ディスクローターに
穴が開いていなかったり、
バッテリーが外から
丸見えなのが興味深い。
また、サイレンサーも
湾曲していて面白いです。
エンジン:空冷 4サイクル 4気筒 DOHC
4バルブ チェーン駆動
排気量 :999.36cc
最高出力:130馬力以上 / 9500rpm
重 量:165kg以上
5段変速
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