ベルギーの主都である
ブリュッセルにある
聖メアリー・マグダレン教会。
13世紀に建てられたのが
始まりの歴史ある教会です。
1579年からは
プロテスタント教会として
使用されてきましたが
1695年のフランス軍の
ブリュッセル砲撃により
市街地の建物はもちろん
この教会もダメージを
受けたため再建されます。
しかし、再建後の姿は
初期のデザインとは
異なっていたために
1957年から1958年にかけて
再び再建工事が行われて
15世紀の姿を取り戻した
ようです。
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