トラカイ島城に展示されていた剣と鞍

トラカイ島城の内部は
博物館になっており、

多くの作品が
展示されていますが、

こちらは中世の

・鞍
・短剣
・サーベル

になります。

日本刀は反りがあるのが
一般的ですが、

西洋のサーベルは
刀身が真っ直ぐなものが
長い間、主流でした。

しかし、馬上からの
斬り付けに関しては、

刀身に反りがあった方が
効果的だという事が分かり、

西洋においても1700年代頃から
反りのある刀剣が造られています。

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