リューデスハイムの聖ヤコブ教会

11世紀に建てられたのが
始まりの聖ヤコブ教会。

教会の入口の扉には
ワインの産地で有名な

リューデスハイムらしく
葡萄の刻印がありました。

教会内部。

聖ヤコブ教会は
1944年11月25日に

第二次世界大戦の
空襲によって破壊
されてしまい、

1946年から1956年にかけて
当時とは違った形で再建され
現在に至ります。

教会のパイプオルガン。

1964年に造られたものは
1975年に処分されてしまい、

1996年になって再設計された
オルガンが設置されました。

また2014年にはパイプが
追加されています。

1193年または1194年の
ものと考えられている

アッシジの聖クレアの
聖遺物。

金の刺繍が施された祭服。

▼アクセス

コメント

タイトルとURLをコピーしました