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シャルロッテンブルク宮殿の控えの間

   


シャルロッテンの時代、
この部屋は彼女の部屋の
隣にある謁見室の、

さらに隣にある前室として
使用されました。

1705年にシャルロッテンが亡くなり
宮殿の西側の拡張工事が
始まってからは、

フレデリックの謁見室へ
つながる控室として
使われるようになります。

この控えの間ですが、
当時は白く塗装された

木製の羽目板が壁に
取りつけられていました。

また、金色の天井は
装飾用のアカンサス、

月桂樹、果物の縁取りで
飾られていました。

さらに楕円形の天井画には
ローマ神話の神々、

ヴィーナスとアポロが
描かれていて、

部屋の壁に関しては、
44枚の肖像画で
覆われていました。

1740年にフレデリックが
王位に就任した直後、

タペストリーが
取りつけられました。

1943年になると
第二次世界大戦の爆撃で

この部屋は大きな
被害を受けてしまい、

修復は1963年まで
かかりました。

しかし、かつて存在した
楕円形の天井画と、

壁に取りつけられた
44枚の肖像画までは
復元できなかったそうです。


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