100cc
150cc
クラスの小さなエンジンを
搭載したバイクのみでしたが、
・車体の大型化
・エンジンの高出力化
を望む声に応えて
最新技術を駆使し
1955年に生産されたのが
250ccクラスのオートバイ、
ホンダ ドリーム SA。
ホンダ初のOHC単気筒
エンジンを搭載し、
当時としては画期的だった
フレームにエンジンを
吊り下げる形式の
プレスバックボーンフレームを
採用したモデルになります。
エンジン:空冷 4サイクル 単気筒 OHC 246cc
最高出力:10.4馬力 / 5000rpm
最高速度:100km/h
重 量:171kg
4段変速、鋼板チャンネルフレーム
▼アクセス
コメント