シーメンス トーンマイスター ワイヤーレコーダー 1952年製


1898年にデンマークの物理学者である
ヴォルデマール・ポールセンは、

鋼線に音声と音楽を磁気的に
保存する方法を発明しました。

ワイヤーレコーダーは
非常に手頃な価格の
機械であるため、

自宅で気軽に音楽を
録音できるように
なりました。

しかしワイヤーレコーダーが
全盛期を迎えるのは、

わずか1940年代後半から
1950年代前半にかけてと
非常に短期間でした。

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