ウーヘル teleinfo 留守番電話 1989年製


留守番電話初期のデバイスで
採用されていた重い磁気テープは

1980年代になるとオーディオ用の
カセットテープが主流となり、

その後、デジタルストレージメディアに
置き換えられました。

teleinfoに関しては
両方のテクノロジーを
組み合わせたもので、

相手へ流すメッセージは
デジタルで保存し、

受信メッセージはカセットに
記録されるようになっています。

留守番電話機が小型化、
低価格化するほど
需要は増加していきました。

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