1686年になってから
新しく建てられた
聖マーティン教会。
その後、2012年になると
建物の劣化による
損傷を直すため、
2013年から修復工事が
開始しました。
現在の建物は、
2016年になってから
ルートヴィヒシック大司教により
再オープンしたものになります。
そのため、建物の外観は
もちろんですが
教会内部も綺麗です。
奴隷が埋葬されている
そうです。
しかし砂岩のふたで
覆われているため
中には入れないように
なっています。
教会の天井ドーム部分の
だまし絵。
1834年に、元々あった物を
改造する形で設計された
パイプオルガン。
その後、1934年と
1938年にも拡張されました。
しかし、1999年から
2000年の間に、
広範囲に渡り修復され
1894年の状態に戻された
ようです。
オルガンのパイプに関しては
ほとんどが再利用可能で、
交換されたのは、
わずか6本のみでした。
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