ホンダは、かつては車体と
エンジンを自社で製造して
F1に参戦していましたが、
その後、しばらくの間は
エンジンの供給のみの
スタイルでした。
しかし、2006年シーズンは
1968年以来のホンダワークス
チームとしてRA106を投入し
F1に参戦。
第13戦のハンガリーGPでは、
バトンがF1初優勝を飾るとともに
ホンダワークスとしては、
39年ぶりの快挙となりました。
エンジン:RA806E 水冷 4ストローク 90度V型8気筒
DOHC 4バルブ(エアバルブ)
排気量 :2400cc
最高出力:700馬力以上
重 量:600kg(ドライバーを含む)
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