シーメンス&ハルスケ社の電話機 1929年製


シーメンス&ハルスケは
ベイクライトという
新しい素材を使用し

これまでにないような
珍しいデザインの電話機を
開発する事によって

電話機のデザインに
新しい可能性を見出しました。

展示の電話機の正式名は
モデル29となっていますが、

お座りしている犬を
意味するような文言の

「ホッケンダーフンド」
というニックネームが
すぐに付けられました。

シーメンス&ハルスケは
電話機の特許を取得したものの

モデル29が製品化される事は
ありませんでした。

デザインがあまりにも
前衛的だったため

売れる可能性が低いと
考えたようです。

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