ライプツィヒの聖ニコラス教会

1165年にロマネスク様式で
建てられたのが始まりの
聖ニコラス教会。

16世紀になると
ゴシック様式に
改修されて、

さらには18世になると
バロック様式の塔が
増築されるなど、

増改築が繰り返され
現在に至ります。

全長63m
幅43m

の聖ニコラス教会は
ライプツィヒでは
最大の教会となります。

教会内部。

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