1825年にロバート・スティーブンソンにより
製造された機関車を
1/7スケールで再現した
鉄道模型になります。
当時、イギリスの鉄道会社である
ストックトン&ダーリング鉄道の
路線45kmを走行しました。
1825年に開通した
このルートですが、
乗客を乗せるためではなく
主に石炭を輸送するために
建設されています。
そのため、旅客列車の
交通量はごくわずかでした。
石炭車に関しては
ジョージ・スティーブンソンが
このルートのチーフエンジニアを努め
合計で150両もの列車が往来し
石炭を輸送。
イギリスの発展に大きく
貢献しました。
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