アムステルダム国立美術館

2オランダの主都アムステルダムにある
1885年に開館したアムステルダム国立美術館。

オランダで最大のミュージアムとして
知られています。

ヨーロッパの美術館は、
パリのルーブル美術館など

フラッシュを使用しなければ
館内での撮影が許可されている事が
多いですが

ここアムステルダム国立美術館は
撮影が禁止されていました。

そのため作品の画像を
添付できないのが残念ですが

代りに楽天で複製画を販売している
サイトへの画像リンクを貼っておきます。

皆のお目当て作品

この美術館での最大の見どころであり
皆のお目当ての作品が

レンブラントの「夜警」

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」

この2点は、美術の教科書でも
お馴染みの作品のため

一度は目にした事がある方が
ほとんどだと思います。

「牛乳を注ぐ女」の実物はは
平面での画面や紙面では

感じ取りにくい立体感というか
奥行き感があり

画面に吸い込まれてしまう
オーラを感じる作品でした。

「夜警」は、まず第一印象が

デカイ!!!

大きさが3.63m×4.37mもあります。

そのため自分自身が絵の中の
世界に入り込んだような
錯覚を覚えて面白い。

こんな巨大な絵は普通の家では
飾ることは不可能で
美術館で堪能するの限ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました