スファックスのドニアホテル

1チュニジアの大阪と呼ばれる
第二の都市「スファックス」

都市部だけあって、車も多く、
建物もしっかりした構造のものが多い。

当たり前ですが、
砂漠地帯の田舎と比べて、

スファックスは人通りも
多くにぎやかです。

しかし・・・

ドコモの携帯電話は圏外になるし、
時計の自動調節も狂ってしまい、

30分遅れで表示されるという
不測の事態が発生。

とても目覚まし時計機能は使えません。

ソフトバンクは、
まったく問題ないので、
海外はソフトバンクの方が強し。

サハラ砂漠でも、問題なく電波拾いました。

2宿泊したドニアホテル。

3都市部のホテルなので、
ホテル内もキレイです。

4部屋も広くてキレイでした。

5ソファー。

6トイレも個別に完備。

7一番驚いたのがバスルーム。
なんと、ジャグジー仕様でした。

砂漠地帯のホテルでは、
お湯の出にくい状態で、

なんとかシャワーを
浴びていた形でしたが

あまりの設備の差のため、
久々にお風呂に入ったような
気分を味わいました。

砂漠地帯は、本当に外れの場合
シャワーを全開にしても

砂で詰まっているため
穴の一か所のみから

しかも!!

チョロチョロとしか
湯がでない事もあります。

温度は良くてぬるま湯!!
大体は水!!

スファックスのホテルは

お湯もしっかり出るし、
水圧もしっかりしているし、
ジェットバスでリラックスできる。

この差はスゴイです。

8カギは携帯性に劣る
重たいキーホルダー付き。

カードキーの方が、
携帯性に優れます。

しかし・・・

チュニジアでの話ではありませんが、
カードキーの場合、

磁気が飛んでフロントで
再発行してもらうという
面倒な経験も何度もあるため、

個人的には、どっちがいいのか微妙です。
どちらもメリットとデメリットがあります。

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