ストックホルムのリッダーホルム教会

113世紀半ばに、
フランシスコ会修道院として

建てられたのが始まりの
リッダーホルム教会。

どこからでも目立つ
高い尖塔が印象的ですが

あれは19世紀半ばになって
再建されたものになります。

リッダーホルム教会は
北方の獅子とよばれた

グスタフ・アドルフ2世をはじめ、
国王一族の多くが眠っています。

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