ルクセンブルクのボックの砲台

1ルクセンブルクにある
ボックの砲台。

10世紀頃、アルデンヌ地方の
領主であるジーグフロイト伯

によりルクセンブルク城が
築かれたそうですが、

ご覧の通り現在は
跡形も残っていません。

この断崖の下に、巨大な
地下要塞があって、

ところどころに大砲が
備え付けられていることから、

ボックの砲台と呼ばれています。

2ボックの砲台からは辺りが
見渡せます。

3眼下に流れるのはアルゼット川。

4遠方には新市街と旧市街と結ぶ
シャルロット橋が見えます。

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