トプカプ宮殿は、オスマン帝国の
栄華を物語る君主の居城で
「金角湾」
「マルマラ海」
「ボスポラス海峡」
を一望できる場所に
建設されています。
15世紀半ば
メフメット2世の命により建設
19世紀半ばに
アブドゥルメジト1世が
ドルマバフチェ宮殿に居を
移すまで使われました。
トプカプ宮殿は、規模が大きく
見所がたくさんあります。
まずは、宮殿内で使用されていた
銀器や陶磁器のチェックから。
こういうものは、言葉で言っても仕方ない
(というか説明できない・・・)
ため、写真を掲載しておきます。
銀器のコーナー
オベリスク
モスク
動物
をかたどった銀器までさまざま。
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