ヘルシンキの生神女就寝大聖堂

フィンランドの首都である
ヘルシンキにある

生神女就寝大聖堂
(しょうしんじょしゅうしんだいせいどう)

ロシア帝国の建築家である
アレクセイ・ゴルノスターエフが設計し

1862年から1868年にかけて
建築されました。

聖堂の地下には第二次世界大戦時に
地元の消防団が掘削した
防空壕が残あります。

この地下室は温度変化が
少ない事もあって、

現在では電力会社が
数百台のサーバを
設置しており、

排熱を温水暖房に
利用するなど

ユニークな使い方を
しています。

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