パブロ・ピカソ作の「うずくまる女」

スペインの画家である
パブロ・ピカソ(1881-1973)が、

1960年に描いた絵画の
「うずくまる女」

モデルとなったのは
後にピカソの妻となる
ジャクリーヌ・ロックです。

速い筆さばきで身体の
ラインを描いたような
感じの作品ですが、

・頭
・腕の一部
・胸

に関しては、色彩が
加えられているのが
印象的です。

美術館は1967年に
この作品を入手し
現在に至ります。

▼アクセス

コメント

タイトルとURLをコピーしました