カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ作の山にかかる霧 ドイツ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.06.01ロマン主義絵画を代表する ドイツの画家であるカスパー・ダーヴィト・フリードリヒ (1774-1840)が、1835年に描いた油彩画の 「山にかかる霧」スイスの山をモチーフにした 作品となります。霧がかかっているというよりも 砂がかかっているかのような 印象も受けますが、フリードリヒは、 客観的に見たものと 主観的に見たものを組み合わせて描く事が よくあったようで、この作品も、そんな彼の 特徴が表現された 絵画と言えます。▼アクセス
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