ジープ CJ7

製造年:1981年
パワー:140PS
排気量:4900cc
エンジン:V8

初代のCJとCJ-2は
1944年に

自動車製造会社の
ウィリス=オーバーランド

によってリリースされました。

CJ-7の7世代までの間、
3回もの買収にも関わらず

その基本設計は、1986年まで
変更されませんでした。

1987年になると
CJの最終モデルである
CJ-7とCJ-8が、

ラングラーという
後継モデルと
入れ替わりましたが、

CJ-7は堅い車軸と
低い伝達比のおかげで、

未だにクロスカントリー
モータースポーツで
人気があります。

すべてのモデルに
共通する特徴としては、

ボンネットに取り畳み
収納可能な、フレーム付の

フロントガラスが
付いている点です。

展示車両の下に置かれていた
オイル受け皿。

旧車のためオイル漏れが
心配なところですが、

見たところ漏れは
ありませんでした。

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