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シャルロッテンブルク宮殿のホワイトホール

   


1742年8月29日に完成した
宮殿の宴会ホール。

このホールですが、
宮殿中心部の上層階全体を
占める広さがありました。

もともとは、強いピンク色をした
漆喰大理石の壁で覆われて
いましたが、

19世紀になる頃には
経年変化により
色褪せてしまいます。

結果、この宴会ホールは
ホワイトホールと
呼ばれるようになりました。

暖炉に使用された大理石は
ギリシャから運ばれてきました。

ドアの上部には
四季を描いた

金色のレリーフが
飾られました。

このホワイトホールですが、
第二次世界大戦中の戦火で
主に火災が原因で

ほとんどが
破壊されてしまい

壁の装飾部分の一部の
断片のみが残るだけと
なりました。

そのため、このホールを
当時の状態に修復するまでに、
1973年までかかりました。

しかし、アントワーヌという
画家が天井に描いた

ギリシャの英雄ペレウスと
花嫁のテティスの
結婚式の天井画に関しては、

同じ絵の再現は
不可能という事で、

1972年に

黄、黄土、紫、青の
色合いからなる

抽象的な壁画に
書き換えられました。


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