世界遺産巡り 海外旅行写真集

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パリのノートルダム大聖堂

   

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フランスのゴシック建築の
傑作として名高いのが

主都パリにある
ノートルダム大聖堂。

パリ発祥の地である
シテ島に建っています。

もともとこの場所には
サンティエンヌと呼ばれる
別の古い教会がありましたが

当時のパリ司教が
主都には、よりふさわしい

壮大な大聖堂を、と望み
1163年から建築が開始します。

工事が終了したのは1345年。

ふたつの塔が左右にある
特徴的なスタイルは

影響が大きかったのか
その後のフランスゴシックの
典型となったようで

このようなデザインの大聖堂を
いろんな場所で見かけます。

西側のファザードには
3つの門がありますが
写真は中央の門で

「最後の審判」をモチーフにした
レリーフが印象的です。

天使ミカエルと悪魔により
すべての死者が天秤にかけられ

天国行き(左)
地獄行き(右)

に分けられる場面が
描かれています。

入場は右側の聖アンナの
門からとなります。

入口では、空港ほど厳重ではありませんが
手荷物チェックがあります。

ノートルダム大聖堂には
数多くの観光客もやってきますが

2013年には創建850年を迎えた
今も現役の宗教施設。

そのためカトリック教会として
機能しミサも行われます。

大聖堂はエリアによっては
信者以外は立入禁止!!
(以前はなかった気がする)

の場所もあるので、マナーを守って
観光する必要があります。

ノートルダム大聖堂の南のバラ窓。

新約聖書の物語を描いた
84の部分から構成された
巨大なステンドグラスです。

直径は13mもあり
中央にキリスト像

下部には16人の予言者が
描かれています。

対する北のバラ窓。

1250年頃に製作された大部分が
当時のオリジナルという
大変貴重なステンドグラスです。

旧約聖書に登場する人物たちが
中央の聖母子を取り囲んでいます。

イエスの生涯を描いた彫刻。

聖堂内には37の聖母マリア像が
ありますが、これはそのうちの一つ。

幼子イエスを抱いていて
「パリのノートルダム」

と名前が付いています。

オリジナルは13世紀に
作られましたが

フランス革命の時に
破壊されてしまったため

現在の像は1818年に
設置されたものになります。

そのため状態が綺麗です。

こちらはノートルダム大聖堂の
奥の方にある聖母子像。

磔刑の後に、十字架から降ろされた
キリストを抱く聖母の姿を描いています。

この場面を描いた作品は
数多くありますが

「ピエタ」

と呼ばれます。

どこから見ても美しいノートルダム大聖堂。

ステンドグラスは堪能できませんが
外から見たバラ窓の枠はきれいです。

一番好きなアングルが
セーヌ川越しに見る
ノートルダム大聖堂。

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