ストラスブールには複数の
サン・ピエール・ル・ジュヌ教会
がありましたが
ここはストラスブール観光案内所が
推奨している教会になります。
その後ゴシック様式となり
現在に至っているそうです。
元々はカトリックの教会でしたが
1524年にプロテスタントになりました。
状態は悪いですが、オリジナルから
修復が入っていないのか歴史を感じます。
教会の外観は、特に驚く事はない
普通の感じですが
中に入ってみてストラスブールの
観光案内所が
推奨している教会である理由が
分かった気がします。
他にも多くの教会を周りましたが
市内には他に、こんな教会は
ありませんでした。
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